猫背 矯正 ベルト

猫背の矯正は簡単?


子供の頃から姿勢が悪いと言われていたのですが、上司にまで猫背でやる気がなさそうに見えると言われ、さすがに治そうと思いました。とは言え、意識をするぐらいで直らないのはこれまでの経験で痛感していたので、矯正ベルトを使ってみることにしました。
実は、私が使った猫背矯正ベルトは3つです。それぞれの特徴、使ってみた感想をまとめてみます。

 

ケース1:蒸れる猫背矯正ベルト

 

最初に購入したのは、近所のダイエーでした。単純な話、この時には猫背矯正ベルトに差なんてないだろうと思い、気楽に選んだのですが、これが間違いでした。一言で言うと蒸れるのです。
通気性が悪いらしく、付けていると背中が蒸れて、すでに秋口だったのに気持ち悪かったのを覚えています。結局、効果がどうかという以前の問題として、装着している時の不快感がひどすぎて止めてしまいました。
途中に使わない日を2回か3回はさんで、2週間程度しか使用せず、この猫背矯正ベルトは捨ててしまいました。

 

ケース2:1日装着型ベルト

 

ワイシャツの下に装着するタイプの猫背矯正ベルトで、1日中付けておくものでした。こちらはアウトレットモールに行った際、たまたま見つけたのがきっかけでした。
この猫背矯正ベルトの問題は、付けている間は引っ張られているので姿勢が正されるものの、外した時には元に戻ってしまうことです。ずっと付けておくので、とくに姿勢を意識することもなく(多少窮屈なので、その意味では時々気になるのですが)、外したときはそのまま以前の猫背に戻ってしまうという繰り返しでした。
それと、この矯正ベルトのもう一つの問題は、ワイシャツの下に来ても透けて見えてしまうことです。素肌に直接付けるものではないので、Tシャツの上に着ることになり、その上にワイシャツを来ますが、どうしても外から見えてしまいます。
結局、ジャケットを着ている間は困らないものの、社内に戻ってからが困ってしまいました。周りがジャケットを脱いで勤務している環境の中では、何日もジャケットを着続けることもできず、徐々に使用頻度が減って休日に付けるぐらいになってしまいました。

 

ケース3:短時間装着型ベルト

 

これまでの2つの失敗を活かし、通気性が良くて、なおかつ会社に付けていけるものを探しましたが、そもそもワイシャツから透けることのない猫背矯正ベルトなどなく、困ってしまいました。
その時に見つけたのが、1日10分という短時間の装着で済むタイプの矯正ベルトです。これなら仕事中は付けずに済みます。徐々に時間を伸ばすということですが、それでも仕事が終わってからの時間で十分なので、これを使って猫背を直すことにしてみました。
装着時間が短いと猫背を治す効果も薄いのではないかと最初は心配したものの、だらだらと長く付けるよりも、強力な矯正を短時間で行った方が正しい姿勢が体に癖付けされるのが、初回の使用で理解できました。
猫背矯正ベルトを外した後でも、背筋を伸ばして胸を張った状態でいるのが心地よく感じるのです。何時間も経つと元に戻っていくものの、1日1回使用することで、徐々に姿勢が良くなっていきました。
姿勢が良くなっていると雰囲気も変わるらしく、上司から「最近頑張ってるな」とほめられたり、「彼女でもできたんですか?最近元気そうですけど」と後輩に言われたりするようになりました。実際は、猫背が治っただけなのですが、周りからはそれだけに見えないようです。
私が使った猫背矯正ベルトはマジコ姿勢サポーターです。よろしければ参考にしてください。